そこは食人種の村

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そこは食人種の村

1 名前：名無しさん：2019/10/25 18:19 ID:Xyt5o6PtMI: そこは食人種の村で、人々は供された食物を食ううちに知性を失い、家畜のように飼われるだけになってしまった。
2 名前：名無しさん：2019/10/25 18:23:00 ID:Xyt5o6PtMI: 嵐にあって難破し、島に打ち上げられる。そこは食人種の村で、打ち上げられた人々は供された食物を食ううちに知性を失い、家畜のように飼われるだけになってしまった。
ひとりだけ食物に手をつけなかったシンドバードは脱出に成功した。
3 名前：名無しさん：2019/10/25 18:24:00 ID:Xyt5o6PtMI: そこは食人種の村
4 名前：名無しさん：2019/10/26 00:05:00 ID:h7NQrcFRIU: 次の航海では嵐にあって難破し、島に打ち上げられる。そこは食人種の村で、打ち上げられた人々は供された食物を食ううちに知性を失い、家畜のように飼われるだけになってしまった。ひとりだけ食物に手をつけなかったシンドバードは脱出し、反対側の浜辺にでる。そこはよく栄えた街であったが、人々はみな裸馬に乗っており、鞍の存在を知らないのである。鞍を紹介したシンドバードは、たちまち富と名声を手に入れた。

当地の王からすすめられて妻をめとったシンドバードだが、この地には、伴侶が死んだときともに生き埋めにされるという法があった。やがてシンドバードの妻が病気で死ぬと、わずかな食料を持ったのみで深い井戸の中に置き去りにされてしまう。ときおり入ってくる新たな死者の伴侶を殺して食料を奪い、露命をつないでいたが、あるとき死者を喰いにきたらしい動物の姿をみつける。後を追って出口を見つけたシンドバードは、死者たちが身につけていた多くの貴金属などをはがすと、海岸線を走っていた船をつかまえてバクダードへ帰った。
5 名前：名無しさん：2019/10/26 00:06:00 ID:h7NQrcFRIU: バクダードへ帰った。
6 名前：名無しさん：2019/10/26 02:24 ID:h7NQrcFRIU: ネットから知り合ったイギリス人やアメリカ人、香港人とかと遊んだほうが楽しい。
7 名前：名無しさん：2019/10/26 02:28 ID:h7NQrcFRIU: 食人種の村じゃ割に合わないと自覚するべき。
国際連盟の人権機関とかの存在を忘れてる。
8 名前：名無しさん：2019/10/26 02:29:00 ID:h7NQrcFRIU: 既に勧告も忘れてる。
9 名前：名無しさん：2019/10/26 02:30:00 ID:h7NQrcFRIU: 話にならないので遠慮します。

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